スカトロジーと贈与論ーダーウィン最期の研究からー

スカトロジーと贈与論と言うとき真っ先に思い浮かんだのはチャールズ・ダーウィンによる『ミミズと土』を思い起こす、ミミズ🪱は自分の本能に従いただ単に糞を排出=贈与しているに過ぎないがそれが地球上に「緑の』大地をもたらしたのである、ミミズは何も「意図」

 

 

しない、しかし自分自身を含めて「成果」を出しているのである、『贈与』と言うものはそんなものである、「意図した瞬間」に『贈与』は『交換』に変質してしまう😱🍩 『贈与』の

「困難性」「不可能性」「逃げ水性」はそこにある❤️❣️🐈‍⬛(は贈与である)