落ち込まない生き方ー人生のジャイロスコープを持つー

人災と化したコロナ「ドタバタ劇」によって未来が見通せず、子供の自殺さえ過去最高のを記録する不安な日々の生活のなか如何に「うつ」と言う「地雷」を踏まずに生き抜けるかと考えた時に、大事なこと＝優先事項は「方向性」＝「ベクトル」が「ブレない」

事である、今までの生き方の一般的なアドバイスはスモールステップでも良いから「目的」を持って行動する事であろうしかし、そのアドバイスが役に立つのは「終わりなき日常」が続く「平時」のノウハウである、今は「非常事態」つまり「戦時」である！

当然のことながら「対処の仕方」を変えなくてはならない、因みに現政権の修正すべき「問題点」は「戦時体制」に完全にギアチェンジ出来なかった点にある、「良いとこ取り」をしようと欲張り「悪いところ取り」、つまり「コブ取り爺さん」の「悪い爺さ

ん」になってしまったり事である（(笑)

つまり現存は嵐の大洋の波間に漂い、もみくちゃにされている状態なのである、こう言う状態の時に最優先すべきことは「方向性」＝「ベクトル」＝ジャイロスコープを

保持＝維持する事なのである、ここを間違うと気付いた時は沖に流されて遭難してしまうのである、そして遭難してSOSを出しても何処にも届かず、救急車もやって来ないのである！それがパンデミックであり「戦時」なのである、